幼保連携型認定こども園
こども園くさべの特徴
「幼保連携型認定こども園」は幼稚園と保育所の両方の良いところを合わせた施設です。
幼保連携型認定こども園「こども園くさべ」は、質の高い教育・保育を提供しています。
お仕事をしている、していないに関係なく利用できます。保護者が、お仕事を離れるなど状況が変わった場合でも、通い慣れた園を、そのまま利用できます。
「こども園くさべ」では、子育てをしているすべての家庭への、子育て支援を行っています。子育て相談、園庭開放、一時預かり保育、堺市と協力して赤ちゃん訪問をしています。
沿革
年 | 月 | 内 容 |
1980年 | 4月 | 社会福祉法人 日下会 くさべ保育園として定員60名で開園する |
1982年 | 4月 | 堺市が緊急一時入所制度を作る.くさべ保育園も受け入れる |
1983年 | 4月 | 延長保育、午後6時30分まで開園する.土曜日も同じように延長する。 |
1986年 | 4月 | 堺市立保育所と堺市民間保育所連盟が協力して、電話育児相談の実施 |
1989年 | 4月 | 保育所地域活動の開始 |
1990年 | 8月 | 鶴見緑地で行われた「国際花と緑の博覧会」の日米保育園児親善交流事業「ちびっ子祭り」に参加協力 |
1991年 | 4月 | 堺市一時保育サービスの実施 |
1992年 | 4月 | 電話i育児相談を発展的に解消し,各園で実施する。 |
1994年 | 4月 | 全国で初めて,堺市の民間保育園で、園庭開放を実施する。 |
1995年 | 10月 | 単独の遊戯室完成する。 |
1996年 | 7月 | 堺市で、O157が集団発生、くさべ保育園では感染者無し。 |
1997年 | 4月 | 定員を30名増員し,定員90名に変更。 |
1998年 | 4月 | 定員の弾力化運用(25%増)を受け入れる。 |
2000年 | 4月 | 苦情解決システムの導入する。 |
2006年 | 4月 | ホームページを開設、保護者写真館で、無料で園児の写真をダウンロードできるようにする。 |
2011年 | 4月 | 立て替え工事完成、定員が30名増の120名に変更。旧遊戯室を、体育館変更 |
2012年 | 4月 | 園庭の芝生化に取り組む。 |
2015年 | 4月 | 幼保連携型認定こども園「こども園くさべ」になる.定員155名に変更。 |
2016年 | 3月 | 体育館(旧遊戯室)床張り替え工事完成(大阪府産杉材使用)。 |
2017年 | 9月 | 0.1歳児のオープンデッキ改修 |
2019年 | 4月 | 働き方改革を受け、乳児の受け入れを、生後6か月からにする。 |
2020年 | 4月 | 保護者写真館を「おうちえん」に改修し、写真だけでなく、ビデオも無料でダウンロードできるようになる。 |
2021年 | 3月 | 砂場、畑を移動し、園庭を広く使えるようにする。 |
ニュース
令和6年4月1日 正職員募集中です。詳しくは、「採用情報」のページをご覧ください。
園庭開放の情報が変更になりました。詳しくは、「地域の皆様へ」のページをご覧ください。